先輩社員の声

調理スタッフ 七年目 浅海 真也

焼鳥屋で5年間修行。将来、自分のお店を持ちたいと考えた時に、焼鳥に関する全ての仕込みが出来るようになりたいと思い、転職を決意。色々なお店を食べ歩き、鳥よし中目黒店で食べた焼き鳥の美味しさに惚れ込み、鳥よしに入社。

一日の流れ

  • 11:00 出勤
  • 12:00 仕込み
  • 14:30 休憩
  • 16:00 営業準備
  • 17:00 営業開始
23:00 営業終了

仕事の話

仕事の話
鳥よしに入社する前は、約5年間ほど別の焼鳥屋で働いていました。その店では、串打ちなどの仕込みは別の店舗へ委託していたため、仕込みに関することを学ぶことが出来ませんでした。

鳥よしを選んだ1番の理由は、焼鳥の美味しさもありますが、焼鳥に関する素材・知識・技術などを一から教えてもらえるところです。鳥よしに入るまで、包丁を使うことも串うちをしたこともなかったので最初は大変でしたが、包丁の使い方・串の打ち方など、自分が一番学びたかったことを教えてもらうことが出来て、やりがいを感じる毎日を送っています。
仕事の話
串打ちは、最初は銀杏など野菜から始まり、手羽先や軟骨など形の決まっている鶏肉の串打ちを徐々に教えてもらい、最後につくねやかしわなど味付けや肉のカットなどが必要な焼鳥を習います。私の場合は、基本の串打ちの部分を学ぶのに約3年かかりましたが、まだまだ技術を高めていきたいと思っています。そして、店長や先輩から教えていただいた技術を、やる気のある後輩達に伝えることも重要な役割だと思っています。

働いていて一番嬉しいことは、鳥よしの焼鳥を「美味しい」と言っていただいた客様が再来店された時です。前回来店した際に、私が焼き台担当だったことを覚えているお客様から、「また来たよ」と声をかけていただけると本当に嬉しいです。より多くのお客様に、何度も鳥よしに食べに来たいと思っていただけるように、これからもより一層頑張りたいです。

入社を検討している人へ
メッセージ

入社を検討している人へメッセージ
鳥よしで使用している素材は、すべて鮮度が高く厳選された食材を使用しています。そして、伊達鶏と焼き台で使用している紀州の備長炭は、焼鳥の最高の組み合わせだと思います。

最高の素材を扱っているお店で経験を積める機会はなかなかないと思いますので、ぜひ一緒に働きましょう。

焼鳥 鳥よし